DMvK_NYVwAI5-M1

フラッグ:ドラゴン・ツヴァイ
バディ:終焉世界の魔竜神アジ・ダハーカ”ガエン”

メインデッキ(50)
 モンスター(49)
  終焉世界の魔竜神アジ・ダハーカ”ガエン” 4
  悪神業魔竜アガ・マナフ 1
  武装騎神エネルゲイア 3
  C・アルベリオン 3
  賢神竜王フィロソフィア 4
  黒晶竜ルシアンブラック 4
  必殺の型バルドラゴン 1
  竜騎士ピサロ 3
  偽りの邪竜デモニカ 1
  魔竜の起源ザッハーク 4
  工作員スフィア 4
  戦域の支配者アビゲール 1
  魔竜の落とし子ブーゼ 2
  魔竜の眷属蘇竜骨 2
  魔竜の眷属デストラクタ 4
  見習い舎弟ゴーゴー・剛 4
  魔竜の落とし子チムノー 4

 必殺モンスター(1)
  ゼニスレイター"レイン・ザ・ヴァーテックス!" 1

サイドボード(15) ※御前オフでの特殊ルール
 裏・五角竜王荒天武 1
 角王の長老天武 1
 闇神竜ジャムジャマ 2
 不浄魔竜ドゥルジナス 1
 超流星竜ゼニスレイター 1
 四角炎王バーンノヴァ 1
 灼熱の鉄甲番町デュエルイェーガー 1
 執念番町スマッシャー・撃 1
 黒き答弁者ビム 1
 ディスターブハンド・ドラゴン 1
 赤晶竜タナット 1
 怪しい改造屋ガラ 2
 ドラゴン・ドライ 1


1、メインデッキについて
 先週の名古屋のオトナバディフェスタの後に思いついて構築したデッキです。
 独自の構築をしたので知らないと思いますので説明しますが、一言でいうと悪神竜にエネルゲイアとぶん回し要素を盛り込んだデッキです。
 そのオトナバディフェスタではエネルゲイアがあれば……といったところが何度かあったので、その点を踏まえて色々考えた結果、大量のドローカードでデッキを大きく回転させればいいのではって発想に至り、作りました。

 御前オフ前日に知人と何度かフリーした程度で殆どぶっつけ本番に近い状態でしたが、日ごろからツヴァイに使い慣れていたのでそこそこ戦えたと思います。

 余談ですが、当日はデッキタイプを書くところに「神」とだけ書いて提出しましたwww

2、メインデッキのポイント
xcp_03_0077_m xcp_01_0001_m
 基本的にはアジガエンで制圧していくことがコンセプトのデッキですが、それだけでは攻め手が単調になることと、万一、モンスターの性能が高いデッキと当たったときに備えてエネルゲイアをサブプランとして導入してます。
 この2枚はサイズ3の中でも最強モンスターと考えております。二台巨頭ですね。

dcbt_01_0015_m
 過剰なぐらい回すつもりでいたので、これは最初3枚で始めたのですが、ドロップの肥えていない初手に来ると相当邪魔になったので枚数を1枚減らしました。
 実はこのデッキだと2枚でも初手に来ると悩まされましたが。

XCP01_SC074_RGB_m
 前のタイプのデッキでは積極的に積んでいましたが、このタイプに作り変えた際に最初は0枚にしていました。
 サイズ3であるルシアンブラックを優先し、他にもスフィアやブーゼでゲージが溜まるのでそこまで必要ではないかと思って。
 でも、ブーゼの枚数を1枚減らした際にこちらを採用しました。
 当日はこれのおかげでゲージが7枚になり、アジガエンとバーンノヴァ、双方のコストを確保できたのでこれでよかったと思いました。

dbt_03_0044_m
 実はこれ、フィニッシャーであることはもちろんなのですが、エネルゲイアに対する回答と考えて採用しています。
 サイドボードに入れている天武2種も当然回答になりますが、あっちは魔法で守られることが考えられた訳です。
 これだとファイナルフェイズ中に動けるのでエネルゲイアに無効化されることなく、2回攻撃とその能力でエネルゲイアを4度破壊しに掛かれます。

3、サイドボードについて
 多分、ここが一番突っ込みどころが多いと思います。

xbt_01_0128_mhbt_03_0006_m
 この2枚は最初から雷帝軍の×天アルティメットバスターによる1キルを想定した採用です。
 特にバーンノヴァのほうがよく引くこともあり、要所要所で出番がありました。
 散らしている理由は双方、ファイト中に1度ずつしか使えないカードであるためです。
 その結果、類似した用途のカードを散らすことで2枚積みのような格好になりました。

 余談ですが、バーンノヴァを出した次にドラゴンドライまで引いた時の恍惚感は忘れません。

pp_01_0006_m
 論外。……と、言ってしまうのはあまりにも乱暴なのである程度説明します。
 最初は先攻時限定でサイドインするカードとして採用していたのですが、現在はダリルベルク、友之進など、ドロー以外の方法で手札にカードを持ってくる手段が豊富です。
 また、魔王轟竜波などで容易に破壊されてしまうことからも碌な牽制にならないと気付きました。

xbt_01_0071_m
 滅多に使われないカードですが、設置魔法を多用する相手に先攻を取った場合のみサイドインします。
 ツヴァイでは対抗タイミングで設置魔法やアイテムが割れるモンスターが唯一これだけです。
また、相手にターンを渡さないと最大限の仕事ができないカードなので、普段は使えません。
 それ以外の場合なら積極的に攻めたい場面のほうが圧倒的多いこともあり、自分が確定で先攻である場合限定の運用となるわけです。

dbt_04_0075_m
 最初は黒竜の設置を除去することにしか考えが至っていませんでしたが、改めて思うと手札さえあれば1ターンといえど、カオス側の場をがら空きにすることができると気付きました。
 サイズ3は破壊、ギアゴッドはバウンスで退かせられます。
 ただし、手札消費が激しそうなので本当は一度テストしたかったですね。

xss_03_0034_m
 秘密兵器です。
 最初は遺跡が入っていないタイプのカオスを想定して採用しておりましたが、使用できたのはツヴァイとのミラーマッチのみでした。
 実際は、その時の手札5枚をすべてサイズ3にした状態で、ドラゴン・ドライの上から殴り切ってゲームエンドに強引に持ち込みました。
 実際想定していたシチュエーションは、ギアゴッドⅦの能力で”酒天魔神”伊吹童子が出現、そちらを先に攻撃することで逆天殺をひきつけ、その隙に勝負を決める……といった具合でした。
 ただ、今この記事を書いているときに思ったのですが、伊吹童子をセンターに置かれると自分を逆天殺で守ることで貫通を防げてしまうので回答にならないことに気付きました。

4、まとめ
 サイドボード作成にあたり、MTG公式のコラムやかの『くされにっき』を見て、その辺りのノウハウを吸収しておりました。
 遊戯やMTGに触れていなければ、おそらくバディファイトはサイドボード作りに不慣れという人もいると思いますので、気になった人は先述のサイトに目を通しておくと良いかもしれません!
 ただ、サイドボードを使った大会がこの先しばらく無さそうなので、身内のフリーレベルにとどまってしまいそうなのが少々苦々しいです。

 また、カオスや雷帝軍との対戦を通じ、ゲームスピードの違いを痛感しました。
 トーナメントレベルでの勝利を意識するのであれば、握るデッキをシフトしなければならないでしょう。いつかツイッターでも言ったように好きなカードでデッキを構築するのと、環境を意識したデッキ選択は根本の思想が違うと思っていますので!

 私は先に書いたようにマッチ戦が減ることを考えて、シングル戦を意識したデッキ作りをしていくと思います。(サイドくらいこっそり家で考えてるかもしれませんが)

 次は11/19のバディフェスタ名古屋。
 それに向けて頑張って行きます。